@ 水道橋 NODE
演奏メンバー
The Harder
CHIBA KEN:vocals, guitar, acoustic guitar
KITAMURA KAZUMI:alto saxophone
INOUE TAIKO:backing vocals, mouth harp, tambourine
AKIMOTO TAKASHI:backing vocals
SATO TOMOHIRO:bongoes, guiro
本日よりダビング作業。と言っても、1日12時間を2日間続けて、完パケにしてしまう予定。間に合うであろうか?
2019年10月26日
2019年10月23日
等々力 studio LABO
これからレコーディングする時にお世話になるスタジオにお邪魔して、いろいろと教わってきた。
レコーディング・スタジオはリハーサル・スタジオとは別棟で離れている。天井が高くて、アンビエンスも録れるので、楽しみだ。
レコーディング・スタジオはリハーサル・スタジオとは別棟で離れている。天井が高くて、アンビエンスも録れるので、楽しみだ。
2019年10月22日
The Harder - ベイシック・トラック録音 そして ダビング
@ 新宿御苑 リトルモンスター
演奏メンバー
The Harder
CHIBA KEN:guitar, vocals, acoustic guitar
AKIMOTO TAKASHI:guitar
MITO YUSUKE:bass
SATO TOMOHIRO:drums
僕らの日々はローリングストーン
Sweet Smell
- - - 以降ダビング - - -
rockin' the blues
paradise
マボロシ
way to rock'n'roll
前回持ち越した2曲を完成させる。
まあまあスムーズに完了したので、ダビングに突入。
演奏メンバー
The Harder
CHIBA KEN:guitar, vocals, acoustic guitar
AKIMOTO TAKASHI:guitar
MITO YUSUKE:bass
SATO TOMOHIRO:drums
僕らの日々はローリングストーン
Sweet Smell
- - - 以降ダビング - - -
rockin' the blues
paradise
マボロシ
way to rock'n'roll
前回持ち越した2曲を完成させる。
まあまあスムーズに完了したので、ダビングに突入。
2019年10月13日
The Harder - ベイシック・トラック録音
@ 新宿御苑 リトルモンスター
演奏メンバー
The Harder
CHIBA KEN:guitar, vocals
AKIMOTO TAKASHI:guitar
MITO YUSUKE:bass
SATO TOMOHIRO:drums
rockin' the blues
paradise
マボロシ
way to rock'n'roll
- - - 作戦会議 - - -
僕らの日々はローリングストーン
Sweet Smell
今日は前回とは打って変わって、サクサクと録音作業が進んで行く。ギターアンプのヘッドがマーシャルになっていたのはもちろん大きなポイントかもしれない。空いた8日間に練習したのかもしれないが、前回のセッションだって、すでに数ヶ月前から決まっていたことなのだから、練習する時間は十分にあったハズである。割と気楽に考えていたのが、前回やってみたら思う様にならず、「これはまずい」と痛感してしまったのだろうか?
あまりにも早く終わってしまったので、もう何曲かレコーディングすることを提案する。メンバー間でミーティングの後にもう2曲録音することに決定。だが、この2曲は練習が足りなかったのか、不本意な出来でセッションを終了。次回に持ち越すことになる。
演奏メンバー
The Harder
CHIBA KEN:guitar, vocals
AKIMOTO TAKASHI:guitar
MITO YUSUKE:bass
SATO TOMOHIRO:drums
rockin' the blues
paradise
マボロシ
way to rock'n'roll
- - - 作戦会議 - - -
僕らの日々はローリングストーン
Sweet Smell
今日は前回とは打って変わって、サクサクと録音作業が進んで行く。ギターアンプのヘッドがマーシャルになっていたのはもちろん大きなポイントかもしれない。空いた8日間に練習したのかもしれないが、前回のセッションだって、すでに数ヶ月前から決まっていたことなのだから、練習する時間は十分にあったハズである。割と気楽に考えていたのが、前回やってみたら思う様にならず、「これはまずい」と痛感してしまったのだろうか?
あまりにも早く終わってしまったので、もう何曲かレコーディングすることを提案する。メンバー間でミーティングの後にもう2曲録音することに決定。だが、この2曲は練習が足りなかったのか、不本意な出来でセッションを終了。次回に持ち越すことになる。
2019年10月05日
The Harder - ベイシック・トラック録音
@ 新宿御苑 リトルモンスター
演奏メンバー
The Harder
CHIBA KEN:guitar, vocals
AKIMOTO TAKASHI:guitar
MITO YUSUKE:bass
SATO TOMOHIRO:drums
rockin' the blues
paradise
マボロシ
way to rock'n'roll
本日より早稲田・RiNenの小村氏にご紹介いただいた、The Harderのレコーディング。まったくクリックなしで、ギターはアンプの音を出してレコーディングするというのは、もう20年ぶり以上になる。思わないところでガイドヴォーカルがリークしてしまったりして、これがなかなか一筋縄ではいかない。もちろん、楽しいわけなのだが。
誤算だったのは、ギターアンプのヘッドがマーシャルではなく、他のメーカーの製品になっていたこと。リーダーのCHIBAさんが苦戦している。心なしか、もう一人のギター、秋本さんにも不調が伝染し、リズム隊も歯切れが悪いように感じてしまう。本日録音予定の4曲を一応録音し終えたものの、今日のトラックにダビングして行くのはキビシイかもしれない。「バンドならでは」だなぁ。
演奏メンバー
The Harder
CHIBA KEN:guitar, vocals
AKIMOTO TAKASHI:guitar
MITO YUSUKE:bass
SATO TOMOHIRO:drums
rockin' the blues
paradise
マボロシ
way to rock'n'roll
本日より早稲田・RiNenの小村氏にご紹介いただいた、The Harderのレコーディング。まったくクリックなしで、ギターはアンプの音を出してレコーディングするというのは、もう20年ぶり以上になる。思わないところでガイドヴォーカルがリークしてしまったりして、これがなかなか一筋縄ではいかない。もちろん、楽しいわけなのだが。
誤算だったのは、ギターアンプのヘッドがマーシャルではなく、他のメーカーの製品になっていたこと。リーダーのCHIBAさんが苦戦している。心なしか、もう一人のギター、秋本さんにも不調が伝染し、リズム隊も歯切れが悪いように感じてしまう。本日録音予定の4曲を一応録音し終えたものの、今日のトラックにダビングして行くのはキビシイかもしれない。「バンドならでは」だなぁ。
2019年09月18日
はまだ周平 - アコースティック・ギター・ダビング
@ 東十条スタジオ
はまだ周平:acoustic guitar on チャーリーとバスター、夜のサイレン 朝の憂うつ、ルパンかよっ!?
写真撮影:愛茉
なんだかアコースティック・ギターだらけな気もする。整理しなくては。
はまだ周平:acoustic guitar on チャーリーとバスター、夜のサイレン 朝の憂うつ、ルパンかよっ!?
写真撮影:愛茉
なんだかアコースティック・ギターだらけな気もする。整理しなくては。
2019年09月13日
はまだ周平 - ヴォーカル・ダビング
@ 東十条スタジオ
はまだ周平:vocals on ルパンかよっ!?、無重力ノイローゼ
残りの2曲の歌入れとこれからの作業スケジュールの確認。
とりあえず、彼が思った時期に出せそうだが...。
はまだ周平:vocals on ルパンかよっ!?、無重力ノイローゼ
残りの2曲の歌入れとこれからの作業スケジュールの確認。
とりあえず、彼が思った時期に出せそうだが...。
2019年09月11日
はまだ周平 - ヴォーカル・ダビング
@ 東十条スタジオ
はまだ周平:vocals on チャーリーとバスター、夜のサイレン 朝の憂うつ
写真撮影:愛茉
アルバムならともかくも、4曲入りで、もうすでに作業を始めてから1年が経過しており、もう制作作業はやめたのかと思っていた。
で、しかも3月に一度録音した曲をやり直すようだ。なんだかなぁ…と思っていたら、彼にしてはちょっと努力したようだ。結構な進歩が見られる。 と言っても、あくまで「彼にしては」だけれども。
はまだ周平:vocals on チャーリーとバスター、夜のサイレン 朝の憂うつ
写真撮影:愛茉
アルバムならともかくも、4曲入りで、もうすでに作業を始めてから1年が経過しており、もう制作作業はやめたのかと思っていた。
で、しかも3月に一度録音した曲をやり直すようだ。なんだかなぁ…と思っていたら、彼にしてはちょっと努力したようだ。結構な進歩が見られる。 と言っても、あくまで「彼にしては」だけれども。
2019年06月13日
ナップルタップル - マスタリングからCDへ
@ 王子スタジオ
金魚、ウィンナ・ソーセージ、内緒話:マスタリング、試し焼き
初めてStudio Oneから直接CDに焼いてみたが、いろいろと問題は山積するようだ。難しい。
とりあえず、なんとか間に合った。本マスターCDはまだ先。いつになるのやら。
金魚、ウィンナ・ソーセージ、内緒話:マスタリング、試し焼き
初めてStudio Oneから直接CDに焼いてみたが、いろいろと問題は山積するようだ。難しい。
とりあえず、なんとか間に合った。本マスターCDはまだ先。いつになるのやら。
2019年04月02日
ナップルタップル - バッキング・ヴォーカル・ダビング
@ 新宿御苑 リトルモンスター・スタジオ
里村美和、竹中健、大槻さとみ:backing vocals on 金魚、ウィンナ・ソーセージ、内緒話
とてもスムーズに効率的に作業が運び、余裕を持って終了。
だが、効率を気にしすぎて、強引なハーモニーを録音してしまった。後日、若干手直しする羽目に。orz
里村美和、竹中健、大槻さとみ:backing vocals on 金魚、ウィンナ・ソーセージ、内緒話
とてもスムーズに効率的に作業が運び、余裕を持って終了。
だが、効率を気にしすぎて、強引なハーモニーを録音してしまった。後日、若干手直しする羽目に。orz
2019年03月28日
はまだ周平 - ヴォーカル・ダビング
@ 東十条スタジオ
はまだ周平:vocals on チャーリーとバスター、夜のサイレン 朝の憂うつ
歌うのが仕事で、毎日のように歌っている人とはちがって、録音手順もこれから勉強する人なので、いろいろと教えつつも手早くやろうという姿勢で。
と心がけても、なかなかそううまくいくわけではないのだった。仕方がない。
はまだ周平:vocals on チャーリーとバスター、夜のサイレン 朝の憂うつ
歌うのが仕事で、毎日のように歌っている人とはちがって、録音手順もこれから勉強する人なので、いろいろと教えつつも手早くやろうという姿勢で。
と心がけても、なかなかそううまくいくわけではないのだった。仕方がない。
2019年03月26日
安部OHJI - MIXとマスタリング
@ 王子スタジオ
線路沿いの道:MIX、マスタリング
続いてヴォーカル入り楽曲のインストゥルメンタル・ヴァージョン。
シンセのオケはまだ棚に上げておる。
13時55分終了。
線路沿いの道:MIX、マスタリング
続いてヴォーカル入り楽曲のインストゥルメンタル・ヴァージョン。
シンセのオケはまだ棚に上げておる。
13時55分終了。
2019年03月05日
安部OHJI - MIXとマスタリング
@ 王子スタジオ
満月が隠れたら:MIX、マスタリング
ヴォーカル入り楽曲のインストゥルメンタル・ヴァージョン。こういう役割再構築の作業も面白い。
一方、シンセばっかりというオケはなかなか進まない。ヴァーチャルだと、なにかと途中で横道に逸れてしまうのは何故なんだろう?
前日の27時終了。
満月が隠れたら:MIX、マスタリング
ヴォーカル入り楽曲のインストゥルメンタル・ヴァージョン。こういう役割再構築の作業も面白い。
一方、シンセばっかりというオケはなかなか進まない。ヴァーチャルだと、なにかと途中で横道に逸れてしまうのは何故なんだろう?
前日の27時終了。
2019年01月28日
安部OHJI - MIXとマスタリング
@ 王子スタジオ
条件反射:MIX、マスタリング
今回はマスタリングの結果がやけに気になって、1週間以上もMIXとマスタリングの間を行ったり、来たりした。一番の問題点は最近の音楽で「あー!こういう音がクリエイトしたかったんだ!すばらしい!」という音がないことだ。だから指標になるようなものが何もなくて、細かいことが気になるので、それを修正していくと、作業がいつまでも続いてしまってキリが無い。
もちろんオリジナリティという見地から考えれば理想的なのだが、作業がほぼ永遠に終わらないというのは大きな問題だ。というわけで、そういう指標になる音はないかなー?と切に思って、友人などに「最近聴いてる良い音のアルバムって、何かありますか?」と尋ねてみるのだが、みんな無いと言う。
あっても音質だけが素晴らしい「作品」というよりよりは「商品」といった方が良いようなダンスミュージックになってしまう。そういうのはやらないからね〜〜。お手本にならないのよね〜〜。で、音楽の内容が素晴らしいものはほとんどが音がチープだったり、独特なDub SteptやIDMだったりして、あまり参考にならない場合が多い。難しい時代だ。
25時終了。
条件反射:MIX、マスタリング
今回はマスタリングの結果がやけに気になって、1週間以上もMIXとマスタリングの間を行ったり、来たりした。一番の問題点は最近の音楽で「あー!こういう音がクリエイトしたかったんだ!すばらしい!」という音がないことだ。だから指標になるようなものが何もなくて、細かいことが気になるので、それを修正していくと、作業がいつまでも続いてしまってキリが無い。
もちろんオリジナリティという見地から考えれば理想的なのだが、作業がほぼ永遠に終わらないというのは大きな問題だ。というわけで、そういう指標になる音はないかなー?と切に思って、友人などに「最近聴いてる良い音のアルバムって、何かありますか?」と尋ねてみるのだが、みんな無いと言う。
あっても音質だけが素晴らしい「作品」というよりよりは「商品」といった方が良いようなダンスミュージックになってしまう。そういうのはやらないからね〜〜。お手本にならないのよね〜〜。で、音楽の内容が素晴らしいものはほとんどが音がチープだったり、独特なDub SteptやIDMだったりして、あまり参考にならない場合が多い。難しい時代だ。
25時終了。
2019年01月03日
安部OHJI - ダビングとMIX
@ 王子スタジオ
条件反射:シンセ・ダビング、MIX
年が明けて最初の作業を始めようとしたが、ヘッドフォンを含めたモニター技術的な問題で環境が安定しない。ミキサーを購入しろということか?
一方で、以前から調子の悪かったAKGのヘッドフォンは外出時に持っていくと調子が良い。「機材もたまには出かけたい」ということだろうか?
条件反射:シンセ・ダビング、MIX
年が明けて最初の作業を始めようとしたが、ヘッドフォンを含めたモニター技術的な問題で環境が安定しない。ミキサーを購入しろということか?
一方で、以前から調子の悪かったAKGのヘッドフォンは外出時に持っていくと調子が良い。「機材もたまには出かけたい」ということだろうか?
2018年11月19日
安部OHJI - MIXとマスタリング
@ 王子スタジオ
Read Between The Lines:MIX、マスタリング
マスタリング作業がワンパターン化しつつあるので、いろいろと試行錯誤中。それで結局一度ミックスを通り越して、録音段階に戻り、シンセ音源を変更したりする。orz
23時終了。
Read Between The Lines:MIX、マスタリング
マスタリング作業がワンパターン化しつつあるので、いろいろと試行錯誤中。それで結局一度ミックスを通り越して、録音段階に戻り、シンセ音源を変更したりする。orz
23時終了。
2018年10月26日
はまだ周平 - ヴァイオリン・ダビング
@ 東十条スタジオ
演奏メンバー
柴田奈穂:violin on チャーリーとバスター
バイオリンのダビング。当初弦カルの予定だったが、柴田さん一人でダビング作業に変更。また面白いものができそうである。ヘッドアレンジのギターダビングと違って、しっかりとした譜面があるので、作業がスムーズに進んでいく。
問題点はやはり12インチのディスプレイ画面では作業がしにくいことだが、大きな液晶を持ち歩くというのも考えにくいので、仕方ないことなんだろうなぁ。
演奏メンバー
柴田奈穂:violin on チャーリーとバスター
バイオリンのダビング。当初弦カルの予定だったが、柴田さん一人でダビング作業に変更。また面白いものができそうである。ヘッドアレンジのギターダビングと違って、しっかりとした譜面があるので、作業がスムーズに進んでいく。
問題点はやはり12インチのディスプレイ画面では作業がしにくいことだが、大きな液晶を持ち歩くというのも考えにくいので、仕方ないことなんだろうなぁ。
2018年09月06日
はまだ周平 - ギター・ダビング
@ 水道橋 NODE
演奏メンバー
菊池琢己:guitar, electric sitar, slide guitar, acoustic guitar
無重力ノイローゼ:guitar, electric sitar
チャーリーとバスター:guitar
ルパンかよッ!!:guitar, slide guitar
夜のサイレン/朝の憂鬱:guitar, acoustic guitar
写真撮影:愛茉
一昨日とは打って変わって、ゆったりした気持ちでギターダビングを行う日。アンプはマーシャルとツイン・リヴァーブで、万華鏡のようにクルクル次から次へと様々な演奏でトラックが埋まっていく。今日一日で全体像がほぼ見えるところへ来てくれた。THANX!!
そして最後はゼマティスのアコギで締めていただく。
とても珍しいモズライトのエレキ・シタール。こんなのがポンとすぐに出てくる玉手箱な琢己くんなのだった。
スタジオに入ったということで、ガイド・ヴォーカルも録り直したりして。
演奏メンバー
菊池琢己:guitar, electric sitar, slide guitar, acoustic guitar
無重力ノイローゼ:guitar, electric sitar
チャーリーとバスター:guitar
ルパンかよッ!!:guitar, slide guitar
夜のサイレン/朝の憂鬱:guitar, acoustic guitar
写真撮影:愛茉
一昨日とは打って変わって、ゆったりした気持ちでギターダビングを行う日。アンプはマーシャルとツイン・リヴァーブで、万華鏡のようにクルクル次から次へと様々な演奏でトラックが埋まっていく。今日一日で全体像がほぼ見えるところへ来てくれた。THANX!!
そして最後はゼマティスのアコギで締めていただく。
とても珍しいモズライトのエレキ・シタール。こんなのがポンとすぐに出てくる玉手箱な琢己くんなのだった。
スタジオに入ったということで、ガイド・ヴォーカルも録り直したりして。
2018年09月04日
はまだ周平 - リズム・トラック録音
@ 新宿御苑 リトルモンスター
演奏メンバー
安部OHJI:Fender Precision bass
伴慶充:drums
無重力ノイローゼ
チャーリーとバスター
ルパンかよッ!!
夜のサイレン/朝の憂鬱
写真撮影:愛茉
12時からセッティング。ガイドのヴォーカルやギター、シンセのシークェンスは、はまだ周平本人が録音したものを編集してあり、それを聴きながらレコーディングを進めて行く。
2曲は前回ツアー前から、もう2曲は去年から何度も演奏している曲なので、わりと強引に8時間でドラムのトラックだけでも録ってしまおうというセッション。
ベースはセッションの時の感覚が残っているうちなら、自宅に持ち帰ってから演っても全然OKなハズ。
ドラム・キットのマイクは、キック、スネア、ハット、オーバーヘッド、フロアタム。ハットは使わないかも。
ベースは普通にライン録音。
xxxみたいなタイコでさetc. と説明中。話せないので、まどろこしくなって、ついつい実際に叩いてみたりする。
そしてフレーズを確認中。
無理やり、シンバルだけをオーバーダビングしてみたり。
父、和久井光司もチェックしに来る。
演奏メンバー
安部OHJI:Fender Precision bass
伴慶充:drums
無重力ノイローゼ
チャーリーとバスター
ルパンかよッ!!
夜のサイレン/朝の憂鬱
写真撮影:愛茉
12時からセッティング。ガイドのヴォーカルやギター、シンセのシークェンスは、はまだ周平本人が録音したものを編集してあり、それを聴きながらレコーディングを進めて行く。
2曲は前回ツアー前から、もう2曲は去年から何度も演奏している曲なので、わりと強引に8時間でドラムのトラックだけでも録ってしまおうというセッション。
ベースはセッションの時の感覚が残っているうちなら、自宅に持ち帰ってから演っても全然OKなハズ。
ドラム・キットのマイクは、キック、スネア、ハット、オーバーヘッド、フロアタム。ハットは使わないかも。
ベースは普通にライン録音。
xxxみたいなタイコでさetc. と説明中。話せないので、まどろこしくなって、ついつい実際に叩いてみたりする。
そしてフレーズを確認中。
無理やり、シンバルだけをオーバーダビングしてみたり。
父、和久井光司もチェックしに来る。
2018年08月13日
Napple Tapple - バッキング・ヴォーカル録音
@ 新宿御苑 御苑サウンド
スペシャル・コーラスチーム
Mr.mojo、つぐみ、Yu-ki、いおり、カズエッティ、きなこ、ドングリ1、ドングリ2、youngjuju、ナップル、タップル
内緒話:バッキング・ヴォーカル
メインヴォーカルは勿論のこと、リズム隊よりもコーラスのレコーディングを先にやってしまうという珍しいセッション。
コンピュータもドンカマもない時代には考えられないレコーディング方法ではあるが、コーラス入れも慣れたものなので、粛々と進めていく。
こんなにすごいものを食べてしまったが、こんな仕事で打ち上がっていて良いのだろうか?
スペシャル・コーラスチーム
Mr.mojo、つぐみ、Yu-ki、いおり、カズエッティ、きなこ、ドングリ1、ドングリ2、youngjuju、ナップル、タップル
内緒話:バッキング・ヴォーカル
メインヴォーカルは勿論のこと、リズム隊よりもコーラスのレコーディングを先にやってしまうという珍しいセッション。
コンピュータもドンカマもない時代には考えられないレコーディング方法ではあるが、コーラス入れも慣れたものなので、粛々と進めていく。
こんなにすごいものを食べてしまったが、こんな仕事で打ち上がっていて良いのだろうか?