昨日の失敗を反省して、いろいろと再勉強中。といってもノロノロと、だが。
再勉強しようとしたら、バージョンアップどころか、まったく別物なアプリになっていた。 orz
2016年10月17日
2016年10月16日
大槻さとみ リハ
関口さんが今日しかリハーサルできないので、当日直前に新宿でリハーサル。
うまくできるかどうか、心配だったが、特に問題はなく、致命的な大ポカするなら自分かな?というような雰囲気。できる人を集めているのであるから、当然と言えば、当然なのだが。
うまくできるかどうか、心配だったが、特に問題はなく、致命的な大ポカするなら自分かな?というような雰囲気。できる人を集めているのであるから、当然と言えば、当然なのだが。
2016年10月09日
大槻さとみ リハ
満月が隠れたら
あれやこれ
Save The Last Dance For Me
を中心としたライブ用のリハーサル。
あれやこれ
Save The Last Dance For Me
を中心としたライブ用のリハーサル。
2016年09月16日
22日 23日 のリハーサル
今日はリハーサルが2つ。それも同じ新宿のスタジオであるから、1時間ぐらい間に休憩があるとベストである。が、現実は厳しく、4時間も間があいている。ので、一度自宅に戻ることにした。そしたら、いきなり山手線がストップになり、遠回りして帰ったら、途中で復旧するという最悪のパターン。ま、人生なんてそんなもんですよね。
まず、午後の部、ナップルタップルは新曲が三曲。このスタジオに来て初めてコード進行表を見せてもらうので、あらかじめ自分でも自分なりの譜面を作っておいて、わからなかった部分を照らし合わせる。二度手間かもしれないけれど、こうすると自分らしからぬフレーズが出てきて新鮮なのよん。あ、もちろんサポートするアーティストさんが許してくれる場合に限られますけどもね。
そして、夜の部、R・O・M・Aは私が歌えないことから起こる様々な問題を解決していくセッションでした。(笑)で、天国ぢゃを割と音量控えめで演るので、22日は全体にちと抑え目でいくことになりますた。仕掛けは当日ゆっくりご覧くださいませ。
まず、午後の部、ナップルタップルは新曲が三曲。このスタジオに来て初めてコード進行表を見せてもらうので、あらかじめ自分でも自分なりの譜面を作っておいて、わからなかった部分を照らし合わせる。二度手間かもしれないけれど、こうすると自分らしからぬフレーズが出てきて新鮮なのよん。あ、もちろんサポートするアーティストさんが許してくれる場合に限られますけどもね。
そして、夜の部、R・O・M・Aは私が歌えないことから起こる様々な問題を解決していくセッションでした。(笑)で、天国ぢゃを割と音量控えめで演るので、22日は全体にちと抑え目でいくことになりますた。仕掛けは当日ゆっくりご覧くださいませ。
2016年09月03日
さいたま新都心 汁や楽園
とてもリラックスできそうな、良い雰囲気の焼き鳥屋さんでU3sのライブを見る。子供ばんど、グラニットハウスのドラムス奏者やまとゆうすけ(最近はそういう名前らしい)と子供ばんどの谷平耕一の弟で同じくグラニットハウスのギター奏者のピーのデュオである。このお2人には一昨年の宮内家以来、1年11ヶ月ぶりに会った。大体2年ぶり。
懐かしい埼玉・上福岡時代の友人も来てくれて、盛り上がった。次回は見るだけではなく参加もしたいのだが、はてさてどういう場所でどういう形で演ったものか...。思案中。
懐かしい埼玉・上福岡時代の友人も来てくれて、盛り上がった。次回は見るだけではなく参加もしたいのだが、はてさてどういう場所でどういう形で演ったものか...。思案中。
2016年08月24日
渋谷 MUSIC CELLAR BAR BYG
晴男くんがアコギを弾くソロというのは、6年前の芽映さんのバースデイライブで「Sunday Morning」を聴いたのが初めてで、その後も「窪田晴男リコメンド」で何度か聴いたけれど、こんなに本格的になっているとは思わなくて、びっくりです。
「風は吹かない」というのがそういうことだとは!確かに今の日本では吹かないわな。というか、晴男くんがそういうことを歌うというのがまたすごい。ぼくなんかが歌ったのでは、お笑いの一環ぐらいになってしまうが。動画はこの日のものではないけれど、今はもうない「Wasted Time」であるから、より貴重かも。
考えてみたら、BYGの2Fに行ったのは高校を卒業して以来だった。40年ぶり。
昔と何も変わらないような顔をしたポスターたちに囲まれて、できたら晴男くんがアコギを弾く何かユニットのようなもの、あるいはサポートでも、できたらなぁ。と、考えは其処に行くのであった。
「風は吹かない」というのがそういうことだとは!確かに今の日本では吹かないわな。というか、晴男くんがそういうことを歌うというのがまたすごい。ぼくなんかが歌ったのでは、お笑いの一環ぐらいになってしまうが。動画はこの日のものではないけれど、今はもうない「Wasted Time」であるから、より貴重かも。
考えてみたら、BYGの2Fに行ったのは高校を卒業して以来だった。40年ぶり。
昔と何も変わらないような顔をしたポスターたちに囲まれて、できたら晴男くんがアコギを弾く何かユニットのようなもの、あるいはサポートでも、できたらなぁ。と、考えは其処に行くのであった。
2016年08月16日
下北沢 MOSAiC
10/22の対バン、「ノービター」を見に行く。MTRの使い方はかなり上手くいっていると思う。ドラマーが今日初めてのライブでこの出来というのは立派だと思うが、男性ヴォーカルの声域に合っていない曲が多すぎる。キーを変えるなり、ラインを変えるなりするべきだろう。
2016年08月07日
池袋 サンシャイン劇場
「ZABADAK 吉良知彦 〜katami wake〜 かたみわけ」
お別れではなく、挨拶をしに行って来た。「もう言葉は話せなくなったけど、これからも宜しくね。」と。待ち合わせした工藤さんとはすぐそばにいるのにもかかわらず、なかなか会う事ができなかった。
ライブでは当初ロス感があまり湧かなかったが、最後にポーランドが来たら不思議な気持ちだった。もちろんこのベースを弾いている時は、30年後にこんな形でライブの最期で聴く事になるとは考えていなかった。ドラムを叩いた松田くんもすぐそばの客席にに座っているし。なーんか30年前にワープして、スタジオでプレイバックを聴いているみたいだった。内海は優れたエンジニアだなぁ...と強く感じた。だが当時録音方法で必ず苦労してたリコーダーは今では何十人もの人々がリアルタイムで演奏してくれている。どうしてかはわからないが、2001年の最後の年老いたデイヴィッド・ボーマンの部屋のシーンが想い出された。特に悲しいとは感じなかったが、知らぬ間に涙が出ていた。
公子さんは本当にしっかりしていた。素晴らしかった。落ち着いたら、褒めてあげたい。
打ち上げにはお兄様も参加されなかったので、昔よくやった口Beatlesや口YESができなかった。もちろんぼくはもう声が出せないので、そんな事は出来ないのだが、もし声が出たとしても一人でやり始めたとはとても考えられない。
そしてとても多くのいろんな人にお会いした。昔のマグネットの山浦さんやChicken Georgeの児島さんをはじめ、多くの人は再会。名前を覚えていないのだが、CM制作会社のスタッフの人とか、当時はよく顔を合わせていたのに、もう20年以上お会いしていない方もいらした。
20年以上会ってないと言えば、内海は最初ぼくだと分かってくれなかった。眼鏡をかけていないのがいけなかったようだ。松田くんはあまり変わらない。DARIEさんやガリホ、坂元くん、芽映さんや近ちゃんがいたらなぁ。と思った。
2016年08月03日
2016年08月02日
2016年07月28日
Pied Piper House
やっとパイドに行くことができた。

長門さんはいらっしゃらなかったが、とりあえず「Best Of Pied Piper Days」を購入。Valerie Carter - Da Doo Rendezvous とスタジオ盤がどこに行ってしまったかわからなくなった Sun Goddess が特に感慨深い。
その「Best Of Pied Piper Days」のライナーに大貫さんが書かれている「レコードジャケットの紙の匂い」。うわー!思い出しますな。
パイドとシスコと新宿レコードでそれぞれ違うような気がした。パイドとメロディハウスはちょっと似てるような。シスコとホンキートンクも似ていた。YAMAHA道玄坂と新宿レコードの英国盤も親戚っぽい。やっぱインクかなぁ?輸入経路が違うのか、違う系統のレコードを購入しているから違ったのか、どうなのか。
また行きたい。
2016年07月17日
木暮奈津子の作品
千葉県立美術館に「こどものための展覧会 海の不思議ないきもの 〜造形作家 木暮奈津子の世界〜」を見に行く。

いつもながら、激しさと孤独さが入り混じる強烈な作品群。痺れる。

今回は特に数が多くてすごかった。こういうのをステージ上に所狭しとならべて、ブレードランナーのブラッドベリ・ビルのような状態で、ライブしたらオモロそうだが、セッティングというか、準備が大変なこと極まりないだろうなぁ。


2016年06月06日
ナップルタップル フォトセッション
今日はナップルタップルのフォトセッション。9月23日に吉祥寺のMANDA-LA2でベミーズをゲストに迎えてのライブが決定し、フライヤー用の写真を撮影するのである。COCONUTSDISKさんのご好意でお店で撮影させて頂く。里村さんの弟さんが店長されているのだそうだ。代々木のお店は何度か伺ったことがあるのだが、吉祥寺は初めて。スペースを贅沢に使った、ウエストコーストにありそうなお店で、写真を撮りに来たことも忘れて、ついついレコードを見てしまう。

みんな割と定刻に来たのだが、撮影を頼んだ加納くん(なんと写真もスルスルっと撮ってくれるのだ!)は足りないものがあったようで、買い物に。撮影用の照明を買って来たのだが、これが故障しているのか、全く点灯する気配すら見せない。このままで、撮らないうちに暗くなってしまったら何をしに来たのかわからないので、とりあえず日光で撮影することを提案し、結構な枚数を撮っていただいた。加納くん、いつもいつもありがとう!!

そしてまあ、最終的にCDを購入。AZTECAのアルバムはまだCDを持っていなかった。シーラEのお父さんと伯父さんのバンドで、レニー・ホワイトにポール・ジャクソン、ニール・ショーンが入ってる。

そして帰宅後9日のゲスト出演の時のセッティングについて考え直す。
2016年05月21日
スタジオ下見とか
今日は大なり><小なりのレコーディングでお世話になるスタジオを見に行きました。音はまだわかりませんが、とても良さそうです。今回は24・48だそうです。(一応自分用記録)ランチボックスとか、ドラゴンとか、いいなぁ。
で、普通にファミレスでオムライスを食べました。自分では徐々にスピードが上がってきたので、そんなに良くなったとかは感じなかったのですが、大なり><小なりのみんなに「もう、普通に食べてて良かった〜。」と言われて、「あ、そういえばそうか」と納得しました。
お風呂も若干の手助けを必要とはしますが、もうほぼ完璧です。
やっぱり、アムステルダム・ライブはいいなぁ。
2016年05月11日
2016年05月01日
Y・O・M・A リハーサル
5/5の鈴ん小屋は最初R・O・M・Aで出演するはずだったのだが、私のがん手術のためにキャンセルになるところを大なり小なりのヨナフィ氏が代わりに参加してくれることになり、Y・O・M・Aということになったのよ。
体調が良くなってきたので、とりあえずリハに参加してみて、行けそうならライブに参加ということになり、今日はひさびさのバンド形式リハでございます。
個人的には練習しているし、カメさんともリハしたので、演奏上の心配はなかったのだが、話せないので、自分としてはコミュニケーション問題が重大なポイントでした。で、そこでiPhoneアプリが大活躍(?)村松さんが「天の声」と命名したのがこちら。
といっても、上のハードコピーでは何のことだかわかりませんね。これはiplaywalkという、入力した文章を音声読み上げしてくれるアプリです。そういうアプリはいろいろとあるようなのですが、これは比較的簡単に設定ができると思います。
それにしても(突然話題が変わりますが)STUDIO ONE 3はただ音が良いだけではなくて、あらゆることがよく考えて作られていて、本当に便利!一度アレンジトラックやスクラッチパッドを使って編集すると、もうそれまで使っていたDAWには戻れません。

2016年04月29日
来週からの仕事の準備
来週からは仕事も本格化しそうなので、まずはシークェンス・ファイルと譜面の整理を徹底する。シークェンス・ファイルはDAWのファイルで、音声データやFX設定も含むんだけれども、80年代から使っていた言葉なので、ついつい「シークェンス・ファイル」と言ってしまう。

「徹底する」などと言うととても効率的にできているかのような印象を与えてしまうかもしれないけれど、正確なデータを残すことを徹底するわけでして。ちょっと作業しているとすぐに間違えを発見、訂正しながらの作業なので亀の歩みのようにゆっくりと非効率的な作業です。連休終わっても残りそう。
胃腸の調子は手術以前の状態に戻った感じで、好調です。みなさま、ありがとうございます!
2016年04月23日
リハビリは続くよ
新トレーニング編集中。指の順番がややこしくて、具合悪くなりそう。

エフェクターなどもアップデートしなくては。
2016年04月22日
徐々にリハビリ中
いろいろな些細なものが新しくなっており、アップデート中。

ベースの基礎練習も若干テンポ下げ。