両親の世話も通常に再開して、完全な通常モードになった。
2019年01月05日
2019年01月01日
今年の方針
・とにかく未完成楽曲を完成させるのが一番の課題
・次がもっといろいろな楽曲を書く
・新しい機材・アプリを研究して、従来の機材・アプリと補い合うようにする
・新しい機材・アプリは試している時にユニークな実例を保存する
・GT-1Bをプログラムする + トーキングモジュレータの練習
ということをメインに考えてさらにベースも何種類かを練習すると、一日軽く5時間は経過するなぁ。だが、音楽と関係ないこともしなくてはならないので、無理をしないスケジュール管理を心がけねばならない。
と言いながら、やりたい事はさらに増えていくのであった。
実は去年も似たようなことを書いていたのだが、特に最初の二行は頑張ろう。
・次がもっといろいろな楽曲を書く
・新しい機材・アプリを研究して、従来の機材・アプリと補い合うようにする
・新しい機材・アプリは試している時にユニークな実例を保存する
・GT-1Bをプログラムする + トーキングモジュレータの練習
ということをメインに考えてさらにベースも何種類かを練習すると、一日軽く5時間は経過するなぁ。だが、音楽と関係ないこともしなくてはならないので、無理をしないスケジュール管理を心がけねばならない。
と言いながら、やりたい事はさらに増えていくのであった。
実は去年も似たようなことを書いていたのだが、特に最初の二行は頑張ろう。
2018年12月09日
譜面デジタル化
ライブで見る譜面用のiPadアプリをiKlip StageからPiascoreに変更中。これだとPDFファイルに上書きできるのだ。DropboxやPDFエディターを使えば、その場で写真を撮影して、譜面として使うこともできる!めっちゃ便利で素晴らしい!
でも、いままでの全楽曲をデジタル化するのは結構大変な作業で、いつ終わるかわからない。と、同時にリハーサルで初めての曲を演奏する時など、ガン見する場合は紙を見た方が演奏しやすいといった問題点もある。やはり12インチ強のモデルが必要かもしれない。
でも、いままでの全楽曲をデジタル化するのは結構大変な作業で、いつ終わるかわからない。と、同時にリハーサルで初めての曲を演奏する時など、ガン見する場合は紙を見た方が演奏しやすいといった問題点もある。やはり12インチ強のモデルが必要かもしれない。
2018年11月20日
ウクレレベース
来週は春日さんとライブなので、ウクレレとウクレレベースを調整しようと思って、ウクレレベースのペグが調子悪かったのを思い出した。いや、ある角度になるとそれ以上回らなくなってしまうので、これはもう壊れていると言った方が良いだろう。
割とシンプルなペグなので、自分でも楽に交換できそうだ。でも、メーカーも品番も分からないので、ベースのメーカーにメールしてみようと考えた。が、ググっても、島村楽器のオリジナルというだけで、どこに問い合わせていいのかがわからない。
最近は電話も出来るようになってきたけど、ペグの不具合を正しく伝えることが出来るだろうか?などと考えた結果、ベースを販売店に持って行って尋ねることにした。
そうすれば、間違いないし、今日はまだ出かけていないので、散歩がてら行って来よう。という訳で、ベースを持って出掛けた。もう夕方で、すっかり日が暮れてきて、ジャンパーか、コートを纏わないと寒い気もする。ちょっと前までは頭がおかしくなりそうなぐらいに暑かったのに、あっという間に時間が経ってしまうのよね〜。
王子から赤羽まではあっという間で、店舗の入っているビルも駅前にある。さっそく一番いろいろ分かってそうな店員の方に「このベースのペグが壊れてしまったのですが、メーカーと品番はおわかりになりますか?」と相談してみた。すると「あ、これですか!ちょっと拝見!」とケースから取り出して、動かない4弦のペグをチェックし始めた。
「これ、ひょっとすると治りますよ。今分解してみていいですか?」とおっしゃるので、任せることに。するとあっと言う間に「ここにゴミが挟まってただけですね。シンプルな造りだからしょうがないかも。」とのことで、すぐに解決!
4弦の替え弦はバラ弦がないそうで、セットで購入することになったけど、セール中でネット購入とそんなに変わらない金額になった上に、修理代は無料で、弦交換手数料が¥108かかっただけという、ものすごいサービスの良さ!感動しました。
こんなこともあるのね。嬉しい限りです。
割とシンプルなペグなので、自分でも楽に交換できそうだ。でも、メーカーも品番も分からないので、ベースのメーカーにメールしてみようと考えた。が、ググっても、島村楽器のオリジナルというだけで、どこに問い合わせていいのかがわからない。
最近は電話も出来るようになってきたけど、ペグの不具合を正しく伝えることが出来るだろうか?などと考えた結果、ベースを販売店に持って行って尋ねることにした。
そうすれば、間違いないし、今日はまだ出かけていないので、散歩がてら行って来よう。という訳で、ベースを持って出掛けた。もう夕方で、すっかり日が暮れてきて、ジャンパーか、コートを纏わないと寒い気もする。ちょっと前までは頭がおかしくなりそうなぐらいに暑かったのに、あっという間に時間が経ってしまうのよね〜。
王子から赤羽まではあっという間で、店舗の入っているビルも駅前にある。さっそく一番いろいろ分かってそうな店員の方に「このベースのペグが壊れてしまったのですが、メーカーと品番はおわかりになりますか?」と相談してみた。すると「あ、これですか!ちょっと拝見!」とケースから取り出して、動かない4弦のペグをチェックし始めた。
「これ、ひょっとすると治りますよ。今分解してみていいですか?」とおっしゃるので、任せることに。するとあっと言う間に「ここにゴミが挟まってただけですね。シンプルな造りだからしょうがないかも。」とのことで、すぐに解決!
4弦の替え弦はバラ弦がないそうで、セットで購入することになったけど、セール中でネット購入とそんなに変わらない金額になった上に、修理代は無料で、弦交換手数料が¥108かかっただけという、ものすごいサービスの良さ!感動しました。
こんなこともあるのね。嬉しい限りです。
2018年11月15日
2018年10月06日
2018年09月01日
2018年07月28日
駒沢大学 M's Cantina
The 東南西北YOYO部のライブを初めて見に行く。The 東南西北はぼくと同じ尾道生まれの方々が結成していた80年代後半のバンド。ルックスが完全にアイドルなロックバンドであった。解散後もリードシンガーの久保田洋司くんはソロ活動や作家活動を続けていたけど、他のメンバーは裏方に回ったり、音楽をやめるなどしていたけれど、2010年を過ぎたぐらいからはまた、たまに何人かで集まってライブもしている。
今日はずーっと音楽活動から遠ざかっていたという入船陽介くんと洋司くんとのユニットで「The 東南西北YOYO部」という名前になるらしい。ライブのお店も初めて伺う「M's Cantina」という場所である。
入船くんはすっかり音楽活動をSTOPしていたということで、お会いするのは30年ぶりぐらいである。とても元気でよかった。また、昔のステージから考えると、2人のトークがたいへん面白くスムーズに進行していて、素晴らしい。30年前なら、この2人だけだと難しかったのでは?と思ってしまうほどであった。やっぱり人間年齢を重ねると深くなるなぁ。
今日は以前からぼくが観に行くと連絡していたからか、「安部 ”OHJI” 隆雄アレンジ特集」なのだそうだ。アンコール部分以外は本当にぼくがアレンジした楽曲ばかりだった。当然のごとく、作曲をさせていただいた2曲も登場する。
そんな中で特に感激したのが、お客様の手拍子 = ハンドクラップである。東南は「ビートルズに強く影響を受けた」とされていたバンドなので、イメージ的にもハンドクラップが似合う。なので何曲かにはハンドクラップが入っているのだが、ぼくのひねくれた性格はあまりシンプルでないパターンを譜面に書いたりする。
だがそんなアレンジを施したスタジオ作業から30年近くが経過した今、初めて訪れた「M's Cantina」というライブバーで満員のお客様が自分の書いた譜面の通りの手拍子 = ハンドクラップをしてくれるという経験は今まで味わうことのなかった独特な幸せ感を与えてくれる。The 東南西北のメンバーの方々はライブを行うたびにこのようなハッピネスを感じられるのであれば、一生懸命ライブをするのは当然のことだなぁ。と痛切に感じた。素晴らしいことである。
そんなこともあってか、とても多くの数のライブをこなしている洋司くんは少し会わない間にギターがとても上手くなっていた。ひょっとしたら以前から練習をしていたけれど、披露する場所がなかったのかもしれないが…。
今日はずーっと音楽活動から遠ざかっていたという入船陽介くんと洋司くんとのユニットで「The 東南西北YOYO部」という名前になるらしい。ライブのお店も初めて伺う「M's Cantina」という場所である。
入船くんはすっかり音楽活動をSTOPしていたということで、お会いするのは30年ぶりぐらいである。とても元気でよかった。また、昔のステージから考えると、2人のトークがたいへん面白くスムーズに進行していて、素晴らしい。30年前なら、この2人だけだと難しかったのでは?と思ってしまうほどであった。やっぱり人間年齢を重ねると深くなるなぁ。
今日は以前からぼくが観に行くと連絡していたからか、「安部 ”OHJI” 隆雄アレンジ特集」なのだそうだ。アンコール部分以外は本当にぼくがアレンジした楽曲ばかりだった。当然のごとく、作曲をさせていただいた2曲も登場する。
そんな中で特に感激したのが、お客様の手拍子 = ハンドクラップである。東南は「ビートルズに強く影響を受けた」とされていたバンドなので、イメージ的にもハンドクラップが似合う。なので何曲かにはハンドクラップが入っているのだが、ぼくのひねくれた性格はあまりシンプルでないパターンを譜面に書いたりする。
だがそんなアレンジを施したスタジオ作業から30年近くが経過した今、初めて訪れた「M's Cantina」というライブバーで満員のお客様が自分の書いた譜面の通りの手拍子 = ハンドクラップをしてくれるという経験は今まで味わうことのなかった独特な幸せ感を与えてくれる。The 東南西北のメンバーの方々はライブを行うたびにこのようなハッピネスを感じられるのであれば、一生懸命ライブをするのは当然のことだなぁ。と痛切に感じた。素晴らしいことである。
そんなこともあってか、とても多くの数のライブをこなしている洋司くんは少し会わない間にギターがとても上手くなっていた。ひょっとしたら以前から練習をしていたけれど、披露する場所がなかったのかもしれないが…。
2018年07月27日
新しいおもちゃ
どうやっても使い方がわからない舶来のペダルを処分しに行った。買取査定してもらってる間に、かねてよりスクエアの田中さんがちょっと褒めてらしたBOSSのオールインワン・ペダルを弾いてみた。ペダルが小さすぎる感じはするものの、この音でMacでライブラリアンはおろか、音編集もできるとのこと。
店員さんに相談してみたら、買取ではなくて、下取りだと金額が20%UPするとのこと。ぬわんと、今日処分したペダルと交換ということになる!?!さっそくお持ち帰りだ!

とにかく恐ろしく小さい。ペダルなどは、お子様用ではないか?とさえ思えるほど。ギグバックのポケットに楽勝に入る大きさはすごいが、どう見ても華奢な感じで「こんなんで壊れないの?」とも思う。もう一回り大きくてもいいような気もする。とはいえ「島へ行くボート」のライブには持って行く荷物が少ないので、これを使えばギグバッグと鞄だけで良くなる。素晴らしい。
電池も単三で9Vのよりは手に入りやすいのが良い。MS-60Bもそうだし、やっとデファクトスタになりつつあるのかもしれない。でもこのサイズになったら、電源スイッチはあったほうが良いかもしれない。
逆に困ったちゃんなポイントもMS-60Bと同じで、エフェクト一個だけバイパスとかはできなそうなイキフン。いや指で小さなスイッチを押せばできるのだが、演奏中にわざわざしゃがんで、指で押せるぐらいならペダルとは呼ばないだろう。プリセットには「こんなん一体どういう場面で使うんだ!?!」というようなものまで入っているから、オンオフすることで恐ろしい数のヴァリエーションが生まれる。もう一回り大きくていいからスイッチをもう一個増やして、足でオンオフできるような方が良かった気がする。
至れり尽くせりだが、エフェクトで残念な点はアンプ・シミューレータが入ってないこと。これは「キューブ買ってねー。」ってことだと思うが、けっこう悲しい。使える音が出ないアンプしかないお店ではこれの後にZOOMか、LINE6を繋げなくてはならない。あるいはバカみたいなプリアンプの音にするかを選ぶことになる。
チューニングするにはUPとDOWNのスイッチを同時に踏まなくてはならない。慣れるまで、チューニングはTCを使ったほうが良さそうだ。いや、そのままTCを使い続けることになりそうだ。
あとで知ったのだが、ダニー・コーチマーが先日の来日時にこれのギター用のを使っていたらしい。もちろん来日してから神田商会が持ってきただけだろうけど。
店員さんに相談してみたら、買取ではなくて、下取りだと金額が20%UPするとのこと。ぬわんと、今日処分したペダルと交換ということになる!?!さっそくお持ち帰りだ!

とにかく恐ろしく小さい。ペダルなどは、お子様用ではないか?とさえ思えるほど。ギグバックのポケットに楽勝に入る大きさはすごいが、どう見ても華奢な感じで「こんなんで壊れないの?」とも思う。もう一回り大きくてもいいような気もする。とはいえ「島へ行くボート」のライブには持って行く荷物が少ないので、これを使えばギグバッグと鞄だけで良くなる。素晴らしい。
電池も単三で9Vのよりは手に入りやすいのが良い。MS-60Bもそうだし、やっとデファクトスタになりつつあるのかもしれない。でもこのサイズになったら、電源スイッチはあったほうが良いかもしれない。
逆に困ったちゃんなポイントもMS-60Bと同じで、エフェクト一個だけバイパスとかはできなそうなイキフン。いや指で小さなスイッチを押せばできるのだが、演奏中にわざわざしゃがんで、指で押せるぐらいならペダルとは呼ばないだろう。プリセットには「こんなん一体どういう場面で使うんだ!?!」というようなものまで入っているから、オンオフすることで恐ろしい数のヴァリエーションが生まれる。もう一回り大きくていいからスイッチをもう一個増やして、足でオンオフできるような方が良かった気がする。
至れり尽くせりだが、エフェクトで残念な点はアンプ・シミューレータが入ってないこと。これは「キューブ買ってねー。」ってことだと思うが、けっこう悲しい。使える音が出ないアンプしかないお店ではこれの後にZOOMか、LINE6を繋げなくてはならない。あるいはバカみたいなプリアンプの音にするかを選ぶことになる。
チューニングするにはUPとDOWNのスイッチを同時に踏まなくてはならない。慣れるまで、チューニングはTCを使ったほうが良さそうだ。いや、そのままTCを使い続けることになりそうだ。
あとで知ったのだが、ダニー・コーチマーが先日の来日時にこれのギター用のを使っていたらしい。もちろん来日してから神田商会が持ってきただけだろうけど。
2018年01月03日
今年の抱負
あけましておめでとうございます。
2018年も何卒よろしくお願い致します。
今年は曲や詞を書いたり、録音して作品にしたりを中心に音楽したいです。ここ10年ぐらいはライブが圧倒的に多く、楽しい企画を考えて来ました。楽しいのは良いのですが、刹那的なものも多く、その場限りで消えてしまう瞬間ばかりです。もちろんそれはそれが美しいのですが、これからは少しでも死後に残るようなことをしようかと考えています。
できれば週に一つは新曲の元のようなものを形にしたいです。来年の今頃「もう作編曲や歌詞はどうでもいいから、ライブばっかりしたい〜〜!」と言えるように頑張りたいです。
そのためにはまず、以前にDAWで作っていたスケッチブック的なフォーマットや編曲用パーツ、楽器管理システムなどを構築し直す必要があります。
ベースに関してはライブで使っているエフェクトを録音の際にも活用したいです。6弦フレットレスもGETしたいです。
それともっと好き嫌いせずに最近の音楽も聴いた方がいいですよね。頑張ります。
2018年も何卒よろしくお願い致します。
今年は曲や詞を書いたり、録音して作品にしたりを中心に音楽したいです。ここ10年ぐらいはライブが圧倒的に多く、楽しい企画を考えて来ました。楽しいのは良いのですが、刹那的なものも多く、その場限りで消えてしまう瞬間ばかりです。もちろんそれはそれが美しいのですが、これからは少しでも死後に残るようなことをしようかと考えています。
できれば週に一つは新曲の元のようなものを形にしたいです。来年の今頃「もう作編曲や歌詞はどうでもいいから、ライブばっかりしたい〜〜!」と言えるように頑張りたいです。
そのためにはまず、以前にDAWで作っていたスケッチブック的なフォーマットや編曲用パーツ、楽器管理システムなどを構築し直す必要があります。
ベースに関してはライブで使っているエフェクトを録音の際にも活用したいです。6弦フレットレスもGETしたいです。
それともっと好き嫌いせずに最近の音楽も聴いた方がいいですよね。頑張ります。
2017年11月20日
今日のポイント 28
1回目以外に良いテイクがあるとすれば、練習録音して、その後本番に移行、何度か演奏して、「もういいのあったよな〜。」と力が抜けた時である。
2017年07月09日
渋谷 Last Waltz
チエルーム4thアルバムレコ発!「ウフルチエカタン」東京
今日はライブを見に行った。貧乏暇なしなので、結構な久々です。チエルームの個性は残しつつ、種族維持の根本にも直結するテーマにも切り込んできておもしろい。
ウフル嬢も、日比谷カタン氏も、強力な方々でこういう方々がいるなら、安心して旅立つことができると思う。かたや、ごくごく自然にムスタファズ3みたいな「どこにもないエキゾ」を歌っちゃうかと思えば、こちらではロバート・フリップ技巧で一人テクノして、なおかつアイドル音楽のアティテュードしちゃうって、2重にも、3重にもアイディアが交錯していて、素晴らしいどころではない。脱帽です。
そんなカタン氏のコーナーでは氏がMCにTCと思われるボーカルエフェクトを施していた。MCもすべてトーキング・モジュレータで、というののイメージも見えてきた!?
今日はライブを見に行った。貧乏暇なしなので、結構な久々です。チエルームの個性は残しつつ、種族維持の根本にも直結するテーマにも切り込んできておもしろい。
ウフル嬢も、日比谷カタン氏も、強力な方々でこういう方々がいるなら、安心して旅立つことができると思う。かたや、ごくごく自然にムスタファズ3みたいな「どこにもないエキゾ」を歌っちゃうかと思えば、こちらではロバート・フリップ技巧で一人テクノして、なおかつアイドル音楽のアティテュードしちゃうって、2重にも、3重にもアイディアが交錯していて、素晴らしいどころではない。脱帽です。
そんなカタン氏のコーナーでは氏がMCにTCと思われるボーカルエフェクトを施していた。MCもすべてトーキング・モジュレータで、というののイメージも見えてきた!?
2017年06月02日
トーキング・モジュレータのリハ
都内某スタジオです。今までnombresではベースの役割を一度ストップして、ベースでメロディを弾き、それをトーキング・モジュレータに通していました。明日のR・O・M・Aでは根本的に違う使い方をするので、リハーサルしております。
R・O・M・Aでは自分の曲ではメインヴォーカルをとっていたので、それを目指します。そのためにはトリートする音がベースでは今ひとつなので、シンセをトーキング・モジュレータに通します。そうするとベースもベースとしての役割を全うできるので、バンドのサウンドがロックらしさを失わないで済みます。ノリノリな曲でもOKなわけです。ですが腕は2本しかないので、一人でベースとシンセを同時に弾くことはできません。どちらかをシークェンサーに打ち込むことになります。
今回はシンセをシークェンサーに演奏してもらって、演奏する人間がシークェンサーに記録された別の演奏やクリックを聴くことで、シンセとのタイミングを合わせます。今日は自分以外のバンドメンバーがいないので、シークェンサーの演奏するリズムを聴きながらベースを弾いていますが、明日はそういうものをお客様に聴いてもらうわけにはいかないので、ヘッドフォンでクリックを聴くことになります。果たしてうまく行くのでしょうか?
R・O・M・Aでは自分の曲ではメインヴォーカルをとっていたので、それを目指します。そのためにはトリートする音がベースでは今ひとつなので、シンセをトーキング・モジュレータに通します。そうするとベースもベースとしての役割を全うできるので、バンドのサウンドがロックらしさを失わないで済みます。ノリノリな曲でもOKなわけです。ですが腕は2本しかないので、一人でベースとシンセを同時に弾くことはできません。どちらかをシークェンサーに打ち込むことになります。
今回はシンセをシークェンサーに演奏してもらって、演奏する人間がシークェンサーに記録された別の演奏やクリックを聴くことで、シンセとのタイミングを合わせます。今日は自分以外のバンドメンバーがいないので、シークェンサーの演奏するリズムを聴きながらベースを弾いていますが、明日はそういうものをお客様に聴いてもらうわけにはいかないので、ヘッドフォンでクリックを聴くことになります。果たしてうまく行くのでしょうか?
2017年04月13日
高円寺 HIGH
今日は高円寺HIGHでTOMOYA TSUTSUI & THE SCREAMING BIRDSのライブを観戦。筒井くんとは川村かおりさんのレコーディング以来だから21年ぶりだけど、やっぱり先々週会ったばっかりのような感じ。基本90sだけれど、なーんかBaffaloなのよね。だから好き。
バンドもキュートまくり。ドラムの人、一瞬Stewart Copelandだったり。
2016年10月17日
昨日の反省
昨日の失敗を反省して、いろいろと再勉強中。といってもノロノロと、だが。

再勉強しようとしたら、バージョンアップどころか、まったく別物なアプリになっていた。 orz

再勉強しようとしたら、バージョンアップどころか、まったく別物なアプリになっていた。 orz
2016年10月16日
大槻さとみ リハ
関口さんが今日しかリハーサルできないので、当日直前に新宿でリハーサル。
うまくできるかどうか、心配だったが、特に問題はなく、致命的な大ポカするなら自分かな?というような雰囲気。できる人を集めているのであるから、当然と言えば、当然なのだが。
うまくできるかどうか、心配だったが、特に問題はなく、致命的な大ポカするなら自分かな?というような雰囲気。できる人を集めているのであるから、当然と言えば、当然なのだが。
2016年10月09日
大槻さとみ リハ
満月が隠れたら
あれやこれ
Save The Last Dance For Me
を中心としたライブ用のリハーサル。
あれやこれ
Save The Last Dance For Me
を中心としたライブ用のリハーサル。
2016年09月16日
22日 23日 のリハーサル
今日はリハーサルが2つ。それも同じ新宿のスタジオであるから、1時間ぐらい間に休憩があるとベストである。が、現実は厳しく、4時間も間があいている。ので、一度自宅に戻ることにした。そしたら、いきなり山手線がストップになり、遠回りして帰ったら、途中で復旧するという最悪のパターン。ま、人生なんてそんなもんですよね。
まず、午後の部、ナップルタップルは新曲が三曲。このスタジオに来て初めてコード進行表を見せてもらうので、あらかじめ自分でも自分なりの譜面を作っておいて、わからなかった部分を照らし合わせる。二度手間かもしれないけれど、こうすると自分らしからぬフレーズが出てきて新鮮なのよん。あ、もちろんサポートするアーティストさんが許してくれる場合に限られますけどもね。
そして、夜の部、R・O・M・Aは私が歌えないことから起こる様々な問題を解決していくセッションでした。(笑)で、天国ぢゃを割と音量控えめで演るので、22日は全体にちと抑え目でいくことになりますた。仕掛けは当日ゆっくりご覧くださいませ。
まず、午後の部、ナップルタップルは新曲が三曲。このスタジオに来て初めてコード進行表を見せてもらうので、あらかじめ自分でも自分なりの譜面を作っておいて、わからなかった部分を照らし合わせる。二度手間かもしれないけれど、こうすると自分らしからぬフレーズが出てきて新鮮なのよん。あ、もちろんサポートするアーティストさんが許してくれる場合に限られますけどもね。
そして、夜の部、R・O・M・Aは私が歌えないことから起こる様々な問題を解決していくセッションでした。(笑)で、天国ぢゃを割と音量控えめで演るので、22日は全体にちと抑え目でいくことになりますた。仕掛けは当日ゆっくりご覧くださいませ。
2016年09月03日
さいたま新都心 汁や楽園
とてもリラックスできそうな、良い雰囲気の焼き鳥屋さんでU3sのライブを見る。子供ばんど、グラニットハウスのドラムス奏者やまとゆうすけ(最近はそういう名前らしい)と子供ばんどの谷平耕一の弟で同じくグラニットハウスのギター奏者のピーのデュオである。このお2人には一昨年の宮内家以来、1年11ヶ月ぶりに会った。大体2年ぶり。
懐かしい埼玉・上福岡時代の友人も来てくれて、盛り上がった。次回は見るだけではなく参加もしたいのだが、はてさてどういう場所でどういう形で演ったものか...。思案中。
懐かしい埼玉・上福岡時代の友人も来てくれて、盛り上がった。次回は見るだけではなく参加もしたいのだが、はてさてどういう場所でどういう形で演ったものか...。思案中。
2016年08月24日
渋谷 MUSIC CELLAR BAR BYG
晴男くんがアコギを弾くソロというのは、6年前の芽映さんのバースデイライブで「Sunday Morning」を聴いたのが初めてで、その後も「窪田晴男リコメンド」で何度か聴いたけれど、こんなに本格的になっているとは思わなくて、びっくりです。
「風は吹かない」というのがそういうことだとは!確かに今の日本では吹かないわな。というか、晴男くんがそういうことを歌うというのがまたすごい。ぼくなんかが歌ったのでは、お笑いの一環ぐらいになってしまうが。動画はこの日のものではないけれど、今はもうない「Wasted Time」であるから、より貴重かも。
考えてみたら、BYGの2Fに行ったのは高校を卒業して以来だった。40年ぶり。
昔と何も変わらないような顔をしたポスターたちに囲まれて、できたら晴男くんがアコギを弾く何かユニットのようなもの、あるいはサポートでも、できたらなぁ。と、考えは其処に行くのであった。
「風は吹かない」というのがそういうことだとは!確かに今の日本では吹かないわな。というか、晴男くんがそういうことを歌うというのがまたすごい。ぼくなんかが歌ったのでは、お笑いの一環ぐらいになってしまうが。動画はこの日のものではないけれど、今はもうない「Wasted Time」であるから、より貴重かも。
考えてみたら、BYGの2Fに行ったのは高校を卒業して以来だった。40年ぶり。
昔と何も変わらないような顔をしたポスターたちに囲まれて、できたら晴男くんがアコギを弾く何かユニットのようなもの、あるいはサポートでも、できたらなぁ。と、考えは其処に行くのであった。