「涅槃に行っちゃおう vol.30」
nombres、Polygon Head
OPEN 19:00 START 19:30
予約 ¥3,000 当日 ¥3,500
nombres
有近真澄:vocals
窪田晴男:guitar, vocals
小滝満:keyboards, backing vocals
安部OHJI:bass, Macintosh sequencing
矢壁アツノブ:drums, backing vocals
GUEST
森川祐護:guitar on encore
1. なんとかしろよ
2. Space Oddity
3. 懲りない恋人
4. Hippie Hippie Graveyard
5. 凍った月
6. Grass Grows Greener
7. Jump For Joy
8. Addiction
アンコール
・Peaches En Regalia with 森川祐護
3/3の御苑サウンドでは本来「PolygonHead」と対バンしたかったのだが、ドラムの川崎さんが「Doppo」のマスターであるため、他のライブハウスで演奏することは無理ということだったので、森川祐護さんのソロとして出演していただいた。
今回はなんとしてでも「PolygonHead」として出演してもらいたかったので、その川崎さんのお店「Doppo」でライブすることに決定したのでした。
でも日程が近づいてくると、入院していた母の容態が悪くなり、亡くなってしまった。葬儀を済ませるまでは何もできなくて、やっと終わった時点ですぐにリハ日だったので、新曲というか、旧曲のリニューアルというか、もリハーサルギリギリになって譜面書いたりして、バタバタでなんとか乗り切りました。メンバーみんなの技術や窪田くんの的確なアイディアのおかげです。ありがとう!
今日は忙しくてなかなか見に来ていただく機会の少ない方にお越しいただいた。四ツ谷駅への帰り道、みんなで話していると「うわ!バンビ!まだあるんだね!?!」とその方。「ありますよ。懐かしいから、ぼくはDoppoでやる時はここで食べるのです。今日もそうしました。」というのは本当だが、味はどうも昔のように美味しいとは思わない。いや昔から、量が多いだけで、美味しいかどうかは気にしていなかったような気もする。
で、Doppoのヘッドと6弦がちょいと難しい間柄なのを忘れてました。次回はFenderか、fretlessで行こうと思います。
あるいは違う種類の6弦を試してみるかなぁ。ピックアップでかなり変わるとは思うけど。
一方で、BOSS GT-1Bのプログラム設定がなかなかうまく調整できない。癖がないので、アンプの特性や会場の環境がストレートに反映されてしまう気がする。御苑とは全く違う結果になってしまうのだった。うーむ。
Ibanez BTB1406
↓
Bogner HARLOW
One Control BJF Buffer SPLIT
BOSS GT-1B
↓
Aguilar TH350 + Warwick EC410
BOSS GT-1B:PITCH SHIFTER, PREAMP, DELAY
2019年10月18日
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