2016年08月07日

池袋 サンシャイン劇場


「ZABADAK 吉良知彦 〜katami wake〜 かたみわけ」

 お別れではなく、挨拶をしに行って来た。「もう言葉は話せなくなったけど、これからも宜しくね。」と。待ち合わせした工藤さんとはすぐそばにいるのにもかかわらず、なかなか会う事ができなかった。

 ライブでは当初ロス感があまり湧かなかったが、最後にポーランドが来たら不思議な気持ちだった。もちろんこのベースを弾いている時は、30年後にこんな形でライブの最期で聴く事になるとは考えていなかった。ドラムを叩いた松田くんもすぐそばの客席にに座っているし。なーんか30年前にワープして、スタジオでプレイバックを聴いているみたいだった。内海は優れたエンジニアだなぁ...と強く感じた。だが当時録音方法で必ず苦労してたリコーダーは今では何十人もの人々がリアルタイムで演奏してくれている。どうしてかはわからないが、2001年の最後の年老いたデイヴィッド・ボーマンの部屋のシーンが想い出された。特に悲しいとは感じなかったが、知らぬ間に涙が出ていた。

 公子さんは本当にしっかりしていた。素晴らしかった。落ち着いたら、褒めてあげたい。

 打ち上げにはお兄様も参加されなかったので、昔よくやった口Beatlesや口YESができなかった。もちろんぼくはもう声が出せないので、そんな事は出来ないのだが、もし声が出たとしても一人でやり始めたとはとても考えられない。

 そしてとても多くのいろんな人にお会いした。昔のマグネットの山浦さんやChicken Georgeの児島さんをはじめ、多くの人は再会。名前を覚えていないのだが、CM制作会社のスタッフの人とか、当時はよく顔を合わせていたのに、もう20年以上お会いしていない方もいらした。

807.jpg

 20年以上会ってないと言えば、内海は最初ぼくだと分かってくれなかった。眼鏡をかけていないのがいけなかったようだ。松田くんはあまり変わらない。DARIEさんやガリホ、坂元くん、芽映さんや近ちゃんがいたらなぁ。と思った。


posted by OHJI at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々是決戦
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