出演:4Tribes、Napple Tapple
開場 17:00 開演 17:30
前売 ¥3,000 当日 ¥3,500
Napple Tapple
Napple:vocals, percussion
Tapple:acoustic guitar, vocals
安部OHJI:bass
1. ケレベラ
2. マルガリータ
3. メスシリンダー
4. 落ちこぼれスウィーツ
5. 咲いた花
6. はばかりトンプソン
7. 一寸法師
8. 愛人霊歌
スクリーンキャプチャーの変わったアングルです。
4Tribesの演奏も「Midnight Harlem」「Anyhow」「The Letter」と3曲お手伝いしました。
2022年08月21日
2022年08月20日
新宿 御苑サウンド
「Lazy Saturday Afternoon vol.11」
出演:島へ行くボート、THE HARDER
開場 19:00 開演 19:30
前売 ¥2,500 当日 ¥3,000
島へ行くボート
Yonafy:vocals, guitar
小澤亜子:vocals, percussion
佐藤綾音:saxophones, flute
安部OHJI:bass
根本久子:drums, backing vocals
1. On The Ferry
2. 水車ホテル
3. とかなんとか
4. 夜明けの選択
5. BUGS
6. フラチライフ
7. ソレハネングノオサメドキ
8. Planet News
9. Slope Shoulder Long Neck
10. 走れ 元カレ
11. Precious
アンコール
・食べられちゃうために生きてきた
久々のライブで準備もしっかりできて良かった。またこのメンバーで演れたらいいなぁ。
動画は
https://youtu.be/RKycV1poWJE
にてご覧になれます。
出演:島へ行くボート、THE HARDER
開場 19:00 開演 19:30
前売 ¥2,500 当日 ¥3,000
島へ行くボート
Yonafy:vocals, guitar
小澤亜子:vocals, percussion
佐藤綾音:saxophones, flute
安部OHJI:bass
根本久子:drums, backing vocals
1. On The Ferry
2. 水車ホテル
3. とかなんとか
4. 夜明けの選択
5. BUGS
6. フラチライフ
7. ソレハネングノオサメドキ
8. Planet News
9. Slope Shoulder Long Neck
10. 走れ 元カレ
11. Precious
アンコール
・食べられちゃうために生きてきた
久々のライブで準備もしっかりできて良かった。またこのメンバーで演れたらいいなぁ。
動画は
https://youtu.be/RKycV1poWJE
にてご覧になれます。
2022年08月14日
所沢 音楽喫茶MOJO
『野生の証明Vol12 〜汝の隣人を愛せよ
仲良きことは美しきだから』
出演:青木マリ、杉野森kazと仲間たち、フルネルソンズ
開場 18:00 開演 18:30
前売 ¥2,500 当日 ¥3,000
青木マリ
青木マリ:vocals, guitar, harmonica
安部OHJI:bass
中島聖悟:drums
GUESTS on session
ポン太:vocals
杉野森kaz:guitar
長沼龍英:blues harp
1. Cafe Inside
2. WOMAN
3. 君を抱いて
4. DANCE
5. 灯
6. 鳥のような夢を見た
7. パピヨン
session with guests
・カチンカチン
初めてのお店で、仲間内のイベントという感じだったが、アウェイは雰囲気はなく、めっちゃ歓迎されてリラックスしてできた。主催者の方だろうか、お店に招き入れてくれた方が「うじきさんのファンです。」と言って、一緒に写った写真を見せてくれた。確か、うじきと最後にあったのはnombresがPANTAさんと琢己くんと一緒にライブしたBYGだったハズで、安部の方が長く会っていないだろうと思う。
全体的にモチーフは活かしながらも、ベイエリア的なフリー方向に拡散する内容だったけれども、アンコール的なセッションではとんでもない自由なことに!面白かったから、まあいいのかな。
仲良きことは美しきだから』
出演:青木マリ、杉野森kazと仲間たち、フルネルソンズ
開場 18:00 開演 18:30
前売 ¥2,500 当日 ¥3,000
青木マリ
青木マリ:vocals, guitar, harmonica
安部OHJI:bass
中島聖悟:drums
GUESTS on session
ポン太:vocals
杉野森kaz:guitar
長沼龍英:blues harp
1. Cafe Inside
2. WOMAN
3. 君を抱いて
4. DANCE
5. 灯
6. 鳥のような夢を見た
7. パピヨン
session with guests
・カチンカチン
初めてのお店で、仲間内のイベントという感じだったが、アウェイは雰囲気はなく、めっちゃ歓迎されてリラックスしてできた。主催者の方だろうか、お店に招き入れてくれた方が「うじきさんのファンです。」と言って、一緒に写った写真を見せてくれた。確か、うじきと最後にあったのはnombresがPANTAさんと琢己くんと一緒にライブしたBYGだったハズで、安部の方が長く会っていないだろうと思う。
全体的にモチーフは活かしながらも、ベイエリア的なフリー方向に拡散する内容だったけれども、アンコール的なセッションではとんでもない自由なことに!面白かったから、まあいいのかな。
2022年08月12日
原宿 クロコダイル
「Koji Wakui presents 鰐の穴 vol.48」
出演:SIOUX SIOUX & BANCHOUS
開場 18:00 開演 19:00
前売・当日とも ¥4,000
SIOUX SIOUX & BANCHOUS
和久井光司:vocals, acoustic guitar
鈴木亜紀:vocals, piano, melodica, stomping
菊池琢己:guitar, backing vocals
伴慶充:drums, backing vocals
Set 1
1. Stranger In The Night (和久井光司)
2. いちばん暑い日 (鈴木亜紀)
3. 第三の惑星 (鈴木亜紀)
4. 名前のはなし (和久井光司)
5. 私たちのマリアッチ (和久井光司)
6. 時代はサーカスの象にのって (菊池琢己)
7. 黒い犬 (鈴木亜紀)
8. プレリアお七 (鈴木亜紀)
9. プーちゃんの地獄めぐり (鈴木亜紀)
10. しょうがないしょうがない (和久井光司)
11. こんな歌は唄いたくない (和久井光司)
Set 2
1. まけるな (鈴木亜紀)
2. 伴・伴・伴 (伴慶充)
3. Sunny Afternoon (和久井光司)
4. ダヴィンチの工房 (和久井光司)
5. ウスクダラ〜イスタンブール・マンボ (鈴木亜紀、和久井光司)
6. くもり空 (鈴木亜紀)
7. Love Somebody (菊池琢己)
8. Won't Get Fooled Again (和久井光司)
9. 手ぶらの女 (鈴木亜紀)
10. パスカル式練習帳 (和久井光司)
11. 夕暮れ飛行 (鈴木亜紀)
Encore
・Iko Iko (和久井光司)
・港タクシー (鈴木亜紀)
6月3日に続いて、SIOUX SIOUX & BANCHOUSのライヴレコーディングを担当した。
前回よりもアクシデントが多く、即座に対処せねば成らず、その分レコーディングにも慣れてきたような気がする。
「イスタンブール」は80年代にキングトーンズが大門さんのところで、Max RomeoのLoving Youをリリースした時に、「DATT‘A」っていうタイトルでアレンジさせてもらってて、大変懐かしかったのだった。
出演:SIOUX SIOUX & BANCHOUS
開場 18:00 開演 19:00
前売・当日とも ¥4,000
SIOUX SIOUX & BANCHOUS
和久井光司:vocals, acoustic guitar
鈴木亜紀:vocals, piano, melodica, stomping
菊池琢己:guitar, backing vocals
伴慶充:drums, backing vocals
Set 1
1. Stranger In The Night (和久井光司)
2. いちばん暑い日 (鈴木亜紀)
3. 第三の惑星 (鈴木亜紀)
4. 名前のはなし (和久井光司)
5. 私たちのマリアッチ (和久井光司)
6. 時代はサーカスの象にのって (菊池琢己)
7. 黒い犬 (鈴木亜紀)
8. プレリアお七 (鈴木亜紀)
9. プーちゃんの地獄めぐり (鈴木亜紀)
10. しょうがないしょうがない (和久井光司)
11. こんな歌は唄いたくない (和久井光司)
Set 2
1. まけるな (鈴木亜紀)
2. 伴・伴・伴 (伴慶充)
3. Sunny Afternoon (和久井光司)
4. ダヴィンチの工房 (和久井光司)
5. ウスクダラ〜イスタンブール・マンボ (鈴木亜紀、和久井光司)
6. くもり空 (鈴木亜紀)
7. Love Somebody (菊池琢己)
8. Won't Get Fooled Again (和久井光司)
9. 手ぶらの女 (鈴木亜紀)
10. パスカル式練習帳 (和久井光司)
11. 夕暮れ飛行 (鈴木亜紀)
Encore
・Iko Iko (和久井光司)
・港タクシー (鈴木亜紀)
6月3日に続いて、SIOUX SIOUX & BANCHOUSのライヴレコーディングを担当した。
前回よりもアクシデントが多く、即座に対処せねば成らず、その分レコーディングにも慣れてきたような気がする。
「イスタンブール」は80年代にキングトーンズが大門さんのところで、Max RomeoのLoving Youをリリースした時に、「DATT‘A」っていうタイトルでアレンジさせてもらってて、大変懐かしかったのだった。